坂本花織(さかもと かおり)さんは、兵庫県神戸市出身の女子フィギュアスケーターで、北京五輪銅メダル、世界選手権3連覇を成し遂げた現役トップ選手。
2026年ミラノ・コルティナ五輪でも金メダル候補として注目され、「今季限りでの引退表明」が報じられたことで、競技人生の集大成としてのシーズンに入っています。
そんな中で、ファンの間で以前から話題なのが“逆三角シルエットの太眉”で、ネットでは「眉毛いじられがちだけど、それがエモい」「関西キャラと太眉の相性が完璧」と賛否を超えた愛されポイントになっています。
今回の記事では、いつからどのように眉メイクが変化してきたのか?について、ジュニア時代~金髪イメチェン期まで年代別に整理しつつ、「なぜ眉毛がいじられるのか?」を丁寧に紐解いていきます。
坂本花織は身長159cm女子フィギュアオリンピック代表!金メダルで引退なるか?

まずは、坂本花織さんの基本プロフィールと競技実績を押さえておきましょう。身長159cmの力強いスケーティングと明るいキャラクターで、女子フィギュア界をけん引してきた存在です。
- 名前:坂本花織(さかもと かおり)さん
- 生年月日:2000年4月9日
- 年齢:25歳(2026年シーズン時点)
- 出身地:兵庫県神戸市
- 身長:159cm
- 出身大学:神戸学院大学
- 所属:シスメックス
- 主なコーチ:中野園子さん、グレアム充子さん ほか
- 主な成績:
- 2018年平昌五輪 女子シングル6位(団体戦5位)
- 2022年北京五輪 女子シングル銅メダル・団体戦銀メダル
- 2022・2023・2024年 世界選手権3連覇
- 全日本選手権 複数回優勝(2021〜2025年で連覇)
- 自己ベスト総合:230点台半ば(世界選手権で記録)
2025年シーズンには「来季限りでの現役引退」を公表しており、ミラノ・コルティナ五輪が事実上のラスト五輪と見られています。
本人も「最後は笑顔で終わりたい」とコメントしており、金メダルを手にリンクを去るのかが大きな注目ポイントです。
競技内容はもちろん、「花織節」とも呼ばれるトークと表情豊かな表現、そして太く存在感のある眉毛が、唯一無二の個性として世界中のファンを惹きつけています。
【画像】坂本花織の眉毛なぜいじられる?理由は昔から逆三角の太眉がエモいから?

坂本花織さんの眉毛が「いじられる」理由は、単に太いからではありません。ジュニア時代から一貫した“逆三角シルエット”と、ヘアスタイルやメイクとの組み合わせで強く印象に残るからです。
眉頭がしっかり太く、眉尻に向かってやや細くなるデザインは、リンク上で表情をくっきり見せるのに最適。
さらに関西の明るいキャラとも相まって、「クセ強いけどエモい」「この眉じゃないと坂本花織さんじゃない」とまで言われるほどのアイコンになりました。
SNS上では、「ちょっと昔風の太眉が逆におしゃれ」「衣装とプログラムごとに微妙に形を変えていてプロ意識が高い」といった声も多く、ネタにされながらも愛されキャラを支える重要なパーツとして定着しています。
ジュニア時代(〜2018年)

ジュニア時代の坂本花織さんは、まだあどけなさの残る顔立ちに、ナチュラルな太眉を合わせていました。黒髪ロングとの組み合わせで、健康的で素朴な雰囲気が魅力的でした。
具体的には、眉山をあまり強調せず、眉尻に向かって自然に流すストレート眉が基本スタイル。
眉の太さはしっかりあるものの、「描きすぎ」感はなく、自眉を活かした自然派メイクです。特にノービス〜ジュニア前半では、まだメイクも控えめで、リンクに立つ少女らしい印象を保っていました。
▼2018年平昌五輪▼

2018年平昌五輪の団体戦では、それまでのストレート寄りから、やや弓なりの「弓型眉」に寄せたメイクが話題に。
黒髪ロングに合わせて眉山を少しだけ上げ、目元をきりっと見せることで、オリンピックの大舞台にふさわしいインパクトを演出していました。
この頃から、アイラインもやや強めに入れるようになり、目力を増した「勝負顔」の土台が出来上がっていきます。
リンクの照明の下で、太眉と強めのアイラインが相まって、遠くの観客席からでも表情がはっきり伝わるスタイルだったと言えるでしょう。
シニア転向期(2019-2021年)
▼全日本フィギュアスケート選手権2018<女子フリー>後のインタビュー▼

シニア本格参戦となる2018-2019シーズン以降、坂本花織さんの眉毛は「逆三角シルエット」がより強調される方向に進化します。
全日本選手権初優勝時のメイクを振り返ると、眉頭から眉山まではかなりしっかり太く、眉尻にかけてほんの少しだけ細くなる、逆三角形を思わせるラインが印象的でした。
この時期のプログラムでは、情熱的な曲やドラマティックな展開の構成が多く、メイクもそれに合わせて変化。赤リップと組み合わせた「力強い眉」が、情熱的な滑りをより際立たせていました。
▼四大陸フィギュアスケート選手権2020 in 韓国>▼

眉山にほんの少しアーチをつけつつ、全体としては太さをキープすることで、「ドレスに負けないシャープ眉」へと進化。
フリープログラムの衣装が豪華になっても、顔立ちが埋もれないよう、眉と目元でしっかり存在感を出すバランスになっています。
この頃からネット上では「眉が強い」「インパクトすごい」といったコメントが増えますが、それは裏を返せば“表現者としてのメリハリが効いている”ということ。
シニアの大人っぽさと、ジュニア時代からの元気さを両立させるための、絶妙なメイク戦略だったと言えるでしょう。
【画像】坂本花織の眉毛がどうした?デビューからクセ強で愛されキャラの象徴?
▼ミラノコルティナ五輪団体戦後の一コマ(笑)!▼

坂本花織さんの眉毛は、単なる顔パーツを超えて「キャラクターの象徴」となっています。
コメント力の高いインタビューや、関西系の明るいノリと組み合わさることで、「眉まで含めてエンタメ」と言われるほど。
ここからは、北京五輪以降〜金髪イメチェン期まで、さらに攻めた眉スタイルを見ていきましょう。
北京五輪〜世界王者期(2022-2024年)
▼【全日本フィギュア選手権2023】女子SP▼

2022年北京五輪以降、坂本花織さんはヘアスタイルを黒髪ショートに移行し、メイク全体も大人仕様にシフトします。それに合わせて眉毛も、「太めストレート眉」を軸にしたスタイルが定着しました。
黒髪ショートとの組み合わせでは、眉を細くすると顔の印象が薄くなりがちですが、坂本花織さんはあえて太さをキープ。
アイシャドウにはブラウン系を使い、眉頭から眉山にかけてはやや濃いめ、眉尻はすっきり整えたデザインにすることで、落ち着きと大人っぽさが同時に感じられるメイクとなりました。
特に世界選手権3連覇を達成した頃の写真を見ると、眉尻がきちんと締まっていることで、演技中の目線や首の動きがシャープに見えるのが印象的です。
「シカゴ」をテーマにしたプログラムでは、妖艶さ・セクシーさを出すため、眉頭を少し濃く描き足し、逆三角シルエットをより強調する工夫も見られました。
眉頭を寄せ過ぎない程度に密度を上げることで、妖しい雰囲気を漂わせつつ、リンク上での表情をグッと大人びたものに。
これまで「元気で明るい」イメージが強かった坂本花織さんが、「大人の女性」としての魅力を見せ始めたターニングポイントでもあります。
金髪イメチェン期(2024-2026年)
▼ロンバルディアトロフィー 2024 (チャレンジャーシリーズ)▼

2024年9月頃からは、金髪ショートへの大胆なイメチェンが話題に。髪色を明るくしたことで、眉の存在感はさらに重要になり、「シャープ逆三角眉」へとアップデートされています。
金髪とのバランスを取るため、眉毛の色味はアッシュブラウン系にトーンダウン。地毛の黒さを抑えつつ、太さはしっかり残すことで、リンク映え抜群のビジュアルを完成させました。
この時期の眉は、眉頭から眉山まで直線的かつ太め、眉尻はややスッと細く長く描くスタイルが多く見られます。
これにより、遠目でも眉のラインがくっきり残り、ジャンプの着氷後やステップシークエンス中の表情が、カメラにもよく映えるようになっています。
蒼雲龍 碧人個人的には、この金髪メッチャ似合ってて好きです!
▼【オールジャパン メダリスト・オン・アイス 2025】▼


ミラノ・コルティナ五輪シーズンでは、「存在感眉」で関西キャラをさらに活かした印象。
インタビューで大笑いする時も、眉尻を長めに描いていることで、笑顔の弧と眉のラインがシンクロし、表情の華やかさが一段とアップしています。
ファンからは「金髪に負けない眉が格好いい」「メイク込みで完成されたアスリート」との声も多く、もはや“坂本花織さん=逆三角太眉”というイメージが完全に定着したと言って良いでしょう。
▼【画像】坂本花織のスコーンは引き受けたとは?北京五輪前の厄落としが再燃!▼


まとめ|坂本花織の眉毛なぜいじられる?理由は昔から逆三角の太眉がエモいから?
今回の記事のポイントをまとめました。
ここまで見てきたように、坂本花織さんの眉毛がいじられつつも愛される理由は、「逆三角の太眉」がデビュー当時から一貫しているからです。
ジュニアのナチュラル太眉から、シニアの大人マット眉、金髪ショート期のシャープ逆三角眉まで、常に自分らしい軸を保ちながら進化させてきました。
- ジュニア時代:黒髪ロング×ナチュラル太眉。ストレート寄りで健康的な印象
- 平昌五輪期:弓型眉でインパクト強め。アイライン強調で目力アップ
- シニア転向期:全日本優勝時に逆三角眉が完成。赤リップと合わせて「力強い眉」に
- 北京五輪〜世界女王期:黒髪ショート×太めストレート眉。ブラウンシャドウと眉尻強調で大人っぽさ演出
- 「シカゴ」プログラム:妖艶さを出すため、眉頭濃いめ+逆三角シルエットを強調
- 金髪イメチェン期:アッシュブラウンのシャープ逆三角眉。太さキープでリンク映え、“存在感眉”として完成形へ
-坂本花織さんの眉毛がエモい理由-
- デビュー時から形の軸がブレず、「坂本花織さんらしさ」の象徴になっている
- プログラムやヘアスタイルに合わせて、太さ・色・角度を細かく調整するプロ意識
- 眉を含めた表情全体で、関西らしい明るさと勝負師の強さを同時に表現している
いじられキャラでありながら、そのたびに「やっぱりこの眉が好き」と言わせてしまうのが坂本花織さんの強さ。
ミラノ・コルティナ五輪が集大成となるなら、競技内容だけでなく、どんな“逆三角太眉”でリンクに立つのかにも注目したいところです。
2026年2月20日、いよいよミラノコルティナ五輪の女子シングルのフリー演技が行われます。
泣いても笑っても、坂本花織さんにとって以後のオリンピック。悔いの無いよう、彼女らしい精いっぱいの演技を見せつけて欲しいですね!
坂本花織さんの、これからの活躍や動向からますます目が離せませんね!
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです!
それではまたお会いしましょう!









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