ミラノ・コルティナ五輪スキークロス男子で、日本勢過去最高の4位に入った古野慧(ふるの さとし)さん。
銅メダルまでわずか0.08秒差という僅差の白熱したレース展開に「手に汗握った!」「もうちょっとなのに残念!」「日本勢最高記録はスゴイ!」と、数多くの反応がありました。
さて、そんな古野慧さんですが、新潟・長岡生まれの“頭脳派スキークロス選手”として、あらためて注目の的となりました。
「どんな学校で育ってきた?」「高校や大学はどこ?」という学歴への関心も一気に高まっています。
小学校時代からBMXとスキーの二刀流で鍛え、青葉台小学校→上越教育大学附属中学校→関根学園高校→慶應義塾大学法学部政治学科というルートを歩んできた古野さん。
今回の記事では、どんな学校に通い、なぜその進路を選んで、どのようにして世界トップ選手になったのかを、じっくりと迫っていきます。
古野慧のwiki経歴!身長173cmオリンピックスキークロス選手で出身地は新潟長岡!

「頭を使う面が多い競技。勉強することで思考力や人とのつながりを得られた」と語り、慶應での学びも競技に活かしていると話しています。
まさに“文武両道”を体現する選手です。
古野慧の学歴は?長岡市立青葉台小学校や上越教育大学附属中学校!
古野慧さんの学歴は、新潟の公立小学校から国立大学附属中学校へ進むという、地元でも評判の進路です。そこから高校・大学へとステップアップしていきます。
長岡市立青葉台小学校

先日、母校の青葉台小学校と関根学園高等学校にて講演をさせて頂きました!多くの方に応援してもらっているという事を改めて感じた時間でした!ありがとうございました🙌
引用元:https://www.instagram.com/p/Cfi9QM9BdpR/ 古野慧インスタグラムより
これからもよろしくお願いします🔥
長岡市立青葉台小学校は、古野慧さんの出身小学校。ここから世界へ羽ばたくキャリアがスタートしました。
小学1年生から「夏はBMX、冬はアルペンスキー」の二刀流生活をスタートし、地元スキー場やBMXコースで週末はほぼスポーツ三昧の日々。
ミラノ五輪に向けて、青葉台小学校からは寄せ書きの応援メッセージも送られており、地元の“誇り”として見守られています。
上越教育大学附属中学校

中学校は、上越教育大学附属中学校に進学。ここで学力・人間力の土台を固めつつ、競技レベルも一段と上げました。
ある日、クラブチーム関係者に勧められ、スキークロスの草大会に出場。競技との運命的な出会いを果たします。
その後も、勉強とスポーツを両立しながら、アルペンスキーとBMXに継続的に取り組みました。
学校の公式インスタでも「本校卒業生の古野慧さん」としてオリンピック出場が紹介されており、附属中にとっても誇り高いOBとなっています。
古野慧の高校どこ?関根学園高校から慶應義塾大学法学部政治学科を卒業!
高校・大学時代は新潟のスキー強豪校から、慶應法学部政治学科というハイレベルな文系学部へ進学し、競技と学業を両立させました。
関根学園高校(偏差値:42-43)

関根学園高等学校は、新潟県上越市にある私立の共学校で、スキー強豪校として知られています。卒業後も、慶大3年時に母校を表敬訪問するなど、関根学園との縁は続いています。
高校時代の古野さんは、顧問・横山先生のもと、アルペン・BMX・スキークロスの「三刀流」で競技に取り組みました。
16歳でFIS登録し、本格的にスキークロスの海外レースへ参戦。世界ジュニア選手権に出場するも、同年代の選手たちに5秒以上の大差をつけられて予選で敗退。
さらに、同い年の選手が2位に入る姿を目にし、世界との実力差を思い知らされました。
その悔しさを糧に、兄と協力してスタートセクションを自作し、重点的に練習を重ねます。
こうした地道な努力が、今では大きな強みとなっているスタート力の土台を築きました。
また、アルペンでも県大会SL・GS2冠、インターハイ入賞と全国トップレベルの成績を収めました。
慶應義塾大学法学部政治学科(偏差値:65前後)

大学は、私立最難関の一つ・慶應義塾大学法学部政治学科へ進学。ここでは慶應義塾體育會スキー部に所属し、主将も務めました。
大学入学を機にスキークロスに専念、「世界で戦う」意思を固めます。
ユニバーシアード7位入賞など国際大会で活躍しますが、初W杯で前十字靭帯を痛める重大なケガを負いますが、懸命なリハビリによって乗り越え、北京五輪代表へ選出。
2022年北京五輪は26位と予選敗退しましたが、この悔しい経験を糧に、ミラノ五輪では4位まで躍進。
就活系インタビューでは、「勉強を通じて思考力と人脈を得られた。スキークロスは戦術が重要で、学びが競技にもつながっている」と語っており、法学部で培ったロジカルさがレース戦略にも活きていることがうかがえます。
蒼雲龍 碧人いやしかし、かなりハードな競技なのに、ガチで超難関な慶応大学法学部、それも政治学科という競技とは直接関係の無い学科へ行くとは、ホンマにスゴイ努力と才能ですね!
まとめ|古野慧の高校どこ?学歴は青葉台小学校や上教大附属中学や関根学園高校から慶応大学!
今回の記事のポイントをまとめました。
古野慧さんの学歴・経歴を整理すると、「地方の公立小→国立附属中→地方私立強豪校→慶應法学部」という、地方出身エリートアスリートの、理想的なルートが浮かび上がります。
- 小学校:長岡市立青葉台小学校(BMX&アルペンスキーを始めた原点)
- 中学校:上越教育大学附属中学校(学力と競技を両立、スキークロスと出会う)
- 高校:関根学園高等学校(偏差値42–43、スキー強豪校で三刀流に挑戦)
- 大学:慶應義塾大学法学部政治学科(偏差値65前後、スキークロス専念&北京五輪代表)
-古野慧さんの学歴・キャリアのポイント-
-新潟・長岡発、地元公立から国立附属・強豪私立・慶應へと着実にステップアップ
-BMX×アルペン×スキークロスの三刀流経験が、世界で戦う戦術眼を育てた
-慶應法学部で鍛えた思考力が、レース戦略やメンタル面の強さにつながっている
地方の公立小学校からでも、環境と努力次第で五輪の舞台へ行ける。古野慧さんの学歴と経歴は、そんな可能性を示す好例と言えます。
ミラノ五輪4位の悔しさを糧に、次の世界大会での表彰台にも、大いに期待したいですね!
これからの古野慧さんの活躍や動向から、ますます目が離せませんね!
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです!
それではまたお会いしましょう!










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