北京五輪でも存在感を放ったスノーボード日本代表・平野流佳(ひらの るか)さんは、くっきりした目鼻立ちや彫りの深さから「ハーフなの?」と話題になることが多い選手です。
世界のトップと競い合うトリプルコークを武器にW杯種目別3連覇を達成し、ミラノ・コルティナ2026冬季五輪でもメダル候補として名前が挙がっています。
しかし、実は大阪府大阪市出身で、両親ともに日本人の家庭に生まれ育った“生粋の関西ボーイ”。
6歳の頃から家族に連れられて雪山に通い、今やワールドカップ種目別3連覇を達成するまでに成長した背景には、家族の献身的なサポートと、弟さんとの絆があります。
今回の記事では、オリンピック代表としての実績、ハーフ疑惑の真相、そして弟・平野蒼空さんとの兄弟ストーリーまで、分かりやすく掘り下げていきます。
平野流佳はスノボのオリンピック代表!得意技はトリプルコークでW杯3連覇!

平野流佳さんは2002年3月12日生まれの23歳(2026年2月現在)、大阪府大阪市出身のスノーボード・ハーフパイプ日本代表選手です。
所属はエネルギー関連企業の株式会社INPEXで、北京2022に続きミラノ・コルティナ2026でも日本代表入りを果たしています。
北京五輪では男子ハーフパイプでファイナリストとなり、その後もW杯や世界選手権で表彰台を重ね、世界ランキング上位の常連として存在感を高めてきました。
彼の最大の持ち味となるのが、斜め軸で3回転する大技「トリプルコーク」を軸にした高難度ルーティン。
W杯では3戦連続優勝で種目別3連覇を達成し、日本人としては今井メロさん以来となるクリスタルグローブ獲得という快挙も成し遂げました。
悪天候のコンディションでも高得点を叩き出す勝負強さがあり、「一発勝負に強い選手」としてミラノ・コルティナでも金メダル候補の一人に挙げられています。
同じ姓を持つ平野歩夢さんとW杯で表彰台を分け合うこともあり、日本男子ハーフパイプの“ダブル平野時代”を牽引する存在の一人と言えるでしょう。
【画像】平野流佳はイケメンでハーフ?大阪出身で両親の国籍も日本!

端正な顔立ちと深い彫りの目鼻立ちから、「ハーフっぽい」「外国の血が入っていそう」と言われることが多い平野流佳さん。
しかし、各種インタビューや家族構成を調べると、出身は大阪府大阪市で、両親ともに日本人の“純日本人”であることが分かります。
家族構成は、父・母・弟の4人家族とされており、両親はウィンタースポーツが好きで、幼い兄弟を雪山に連れて行ったことがスノーボードを始めるきっかけになりました。
雪の少ない大阪から毎週末のようにスキー場へ通うには時間も費用もかかるため、「雪国ではない土地からトップ選手を育て上げた家庭」としても注目されています。
つまり、ハーフに見えるルックスはあくまで“生まれ持った個性”であり、そのギャップもまた彼の魅力の一つと言えるでしょう。
【画像】平野流佳の弟は平野蒼空!北京五輪では兄を「カッコイイ」と応援!
▼平野流佳さん本人です!▼

平野流佳さんには、2歳年下の弟・平野蒼空(そら)さんがいます。
北京五輪の際には、両親とともに実家でテレビ観戦しながら兄の滑りを見守り、そのコメントがスポーツ紙で大きく取り上げられました。
北京五輪ハーフパイプ決勝で、流佳さんは果敢なチャレンジの末に悔しい結果となりましたが、蒼空さんは「どの大会でも兄ちゃんは絶対に滑り切っているイメージ。今回は力を出し切れなかったと思う」と兄の心中を思いやるコメントを寄せています。
さらに、
「本人には言ったことないけど、メッチャ、カッコイイ。尊敬しています。スノボをしてる時は、ですけど(笑)」
引用元:https://hochi.news/articles/20220211-OHT1T51233.html?page=1 スポーツ報知より
と照れながら語っており、兄弟ならではの距離感と深い尊敬の気持ちが伝わってきます。
蒼空さん自身も一時スノーボードを本格的に練習していたものの、
「1回やって、顔から転倒して泣いたらしくて。流佳みたく根性なくて、そこから趣味程度です」
引用元:https://hochi.news/articles/20220211-OHT1T51233.html?page=1 スポーツ報知より
と語り、現在は趣味レベルで続けているとのことです。
それでも、世界と戦う兄をテレビ越しに応援し、「胸張って帰ってきて」とメッセージを送る姿は、多くのファンの心を打ちました。
▼平野流佳の中学どこ?梅香中学で高校大学など学歴や偏差値はいくつ?▼

まとめ|平野流佳はイケメンでハーフ?大阪出身で両親の国籍も日本!
今回の記事のポイントをまとめました。
世界レベルの技と、ハーフと見まがうほどのビジュアル、そして家族に支えられたストーリーまで揃った平野流佳さんは、まさに次世代を代表するスノーボーダー。
ミラノ・コルティナ五輪に向けて、さらに磨きのかかった滑りと、家族との新しいエピソードにも、いやがおうにも期待が高まります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです!
それではまたお会いしましょう!


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